株式会社ヒロハマは缶パーツを通じて、
缶の社会貢献を全面的に支援します
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HIROHAMA CORPORATION

沿 革
ヒロハマの歴史、それは絶え間ない
技術追求・革新・製品開発
昭和22年11月 廣濵製作所として創業
昭和26年 2月 廣濵金属工業株式会社を資本金50万円で設立
昭和37年 9月 大阪工場開設
昭和43年10月 千葉工場開設
昭和50年 6月 BL口金の開発に成功 シーリングコンパウンドを不要とした製品の誕生となる
(東京商工会議所 会頭賞受賞)
昭和52年 4月 営業部門を分離、広浜商事株式会社を設立 営業活動開始
昭和54年 3月 BRプロテクタリング部の保護に成功 リング摘み周辺に山状の保護部を設けリングの破損を防止した製品の誕生となる
昭和60年 5月 BGプロテクタの開発に成功 優れた封緘機能によって缶内容物の詰め替えを防止した商品となる
昭和63年11月 千葉工場増設
平成元年 1月 本社ビル完成
平成 2年 7月 物流部門として株式会社サブヒロハマコーポレーションを設立
平成 5年 2月 ラッカレスキャップの開発に成功 パッキンの落下を阻止しリキャップ後の機能が確実なものとなる
平成 7年 4月 プラスチック部門の内作開始
平成 9年 4月 プラスチック部門を分離 株式会社ヒロプラスを設立
平成 10年 4月 廣濵金属工業と広浜商事を合併 株式会社ヒロハマとなる
平成 11年 4月 杭州広浜金属工業有限公司 操業開始
平成 14年10月 東京営業所・千葉工場 ISO 9001 2000認証取得
平成 15年10月 大阪営業所・大阪工場 ISO 9001 2000認証取得
平成 16年 1月 株式会社P・Sヒロハマ八街工場設立
平成 16年 7月 株式会社P・Sヒロハマ八街工場操業開始
平成 16年 1月 APパッキン(現 APKパッキン)の開発に成功
キャッピング時の爪折れ防止 と口金のコーティング保護に貢献
また相反する嵌合・内圧機能を同時にアップさせた史上類を見ない多機能製品となる
平成 17年12月 東京営業所・大阪営業所・千葉工場・大阪工場 ISO14001 2004認証取得
平成 20年 5月 ヒロハマインディア設立
平成 24年10月 株式会社 P・Sヒロハマ勝央工場設立
平成 24年12月 株式会社 P・Sヒロハマ勝央工場操業開始
平成 26年 6月 杭州広浜金属工業有限公司撤退(工場売却)
平成 27年10月 アジア金属工業株式会社より株式会社アルトップを譲り受ける