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株式会社ヒロハマは缶パーツを通じて、
缶の社会貢献を全面的に支援します
東京 03−3625−1680
大阪 072−678−1680
HIROHAMA CORPORATION
ごあいさつ
昭和22年広浜製作所として創業した広浜重治元社長の夢は「いずれはメーカーになる」ということでした。
当初は当然ながら下請け仕事のみ。その中で描いたビジョンは、現在に至るまで㈱ヒロハマの精神として息づいています。
JIS(日本工業規格)の制定から始まり、各種新製品の開発・知的財産権の取得・品質レベルの向上、そのすべてがメーカーとしての存立基盤を確立するために必要不可欠なことでした。
これからも私たちはメーカーとしての気概を持って、「缶」の持つ大きな社会貢献性を全面的に支援するという使命を、あくまでも真摯に果たしていきたいと念願しております。
品質・コストダウン・供給責任・品揃え・技術支援・提案営業は、そのための必須事項。すべてにわたって限りないレベル向上をはかって参ります。
代表取締役社長
広浜 庄一郎
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