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一人一人の持つすべての能力を、共にベストの形で花開かせよう

 当社は経営理念に「一人一人の持つすべての能力を、共にベストの形で花開かせよう」と位置づけ、一人一人の素晴らしさを最大限に発揮してもらいたいと考えています。そのことが「良い仕事」そして「お客様の全面的支援」への絶対条件であると同時に、私たち自身のやりがいや働きがい、そして誇りにさえつながることだと確信しています。

 2013年には「人事理念」を制定しました。これは当社における人事制度の基本的な考え方であり、経営理念を実現できる人材を明確にしたもので、「当社の求める人材像」の基本的な行動指針を明確にしたものとなっています。

能力UPを促し、適材適所を実現するために

■人事管理制度

 当社の人事管理制度には「職能資格制度」を確立しています。各等級に応じた「職能資格要件表」で人事考課を実施することで、各人が求められる能力の向上がそのまま評価に繋がっています。この内容は各部署の「力量表」にも展開され、各人の日々のキャリアアップの取り組みが最終的には人事考課に反映されることになります。

■自己申告制度と面接制度

 当社には「自己申告制度」と「面接制度」があり、毎年2月には従業員自身が現在の仕事の自己評価や、目標と成果、異動について等を「自己申告書」へ記入し、所属長へ申請します。

 その申告書に基づいて、従業員一人一人と会長・社長・部門長が面接を行い、仕事において目標にすべきこととトップの考えとのすり合わせを行い、新たなスキルアップの方向性について明確にしています。

■具体的な教育・活動事例

 ・新入社員 社会人としての基礎知識(入社前の通信教育)

       製品知識に関する基礎教育(入社後3ヶ月間)

 ・2年目社員 入社後1年の経験を踏まえた上で生産システムの概要教育

 ・中堅社員以上 月1回外部コンサルタントによる職場改善に関する個別指導

 ・係長以上 月1回外部機関を招いたマネジメント講習会

 ・経営トップより全従業員に対して、毎月1回行われる昼礼の中で、売上、利益を含む事業

  実績について情報開示

 ・メンタルヘルス対策 係長以上全員がメンタルヘルスに対するラインケアの知識を

            身につけ、部下のメンタルダウンの早期発見に努めるべく、

            外部機関での研修会参加

 ・営業活動の自覚教育(製品知識向上、クレーム処理対応の勉強会)

 ・製造現場 QCサークル活動(班活動の業務改善を年2回の発表会で報告)

■職業能力開発・自己啓発支援

 当社の「社員育成方針」に基づき、全従業員を対象として様々な教育を随時行って

おります。(OJT教育、業務に関係する通信教育、外部講習会参加、免許・資格試験の取組、自己啓発)

 また、毎年3月を「通信教育強化月間」とし、自己啓発を促すと共に自己のキャリア形成に対し助成を行っています。

定着率の良い風土づくり

■高齢者・障害者雇用

 定年後(60歳定年)の再雇用制度の導入により高齢者雇用の拡大に努め、この制度を利用する従業員が多く、作業内容によっては高齢者を新規雇用することもあります。

 また、障害者の新規雇用にあたり障害者が取り扱える設備を新規導入する等、多様な人材活用に努めています。

■女性の雇用

 女性の割合が多い職場であることも当社の特色のひとつです。その理由のひとつとして育児休暇、介護休暇の制度が利用しやすい環境で有るため、女性の寿退社や出産による退社もほとんどなく、介護休暇や育児休業を取得してからも職場復帰ができる環境であること、また、パートタイム従業員は近隣在住の方を多く雇用し、地域貢献にもつなげています。